栽培用語
バターナッツかぼちゃ
首の長いひょうたん形の果実が特徴のかぼちゃの一種。小型種でも800g〜1kg程度に肥大し、支柱とネットを使った空中栽培でも育てられる。
定義
バターナッツかぼちゃは、首の長いひょうたん形の果実が特徴のかぼちゃの一種です。流通する小型種でも果重は800g〜1kg程度あり、家庭菜園では地這いのほか、支柱とネットへつるを誘引する空中栽培でも育てられます。収穫は受粉日からの日数と、果皮が緑色から濃いベージュへ変わる外観の変化を合わせて判断します。
特徴
- 果実は首の長いひょうたん形で、果皮は熟すと濃いベージュになる
- 小型種でも800g〜1kg程度に肥大するため、空中栽培では果実支持が必要
- 果皮のつやが弱くなったことも収穫判断の材料になる
- 収穫後は2週間〜1か月程度の追熟を行う例がある
空中栽培での目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 支柱の高さ | 150〜180cm程度 |
| 残す子づる | 2〜3本 |
| 株の間隔 | 60〜70cm |
| 収穫までの日数 | 受粉後40〜45日(開花後30〜40日とする資料もある) |