栽培用語

逆流防止弁

空気を一方向へ通し、停止時に水や培養液がポンプ側へ戻る危険を抑える部品。

Definition

逆流防止弁とは、空気を一方向へ通し、エアポンプが止まったときに水や培養液がポンプ側へ戻る危険を抑える部品です。水面より低い位置へ本体を置かざるを得ない場合だけでなく、停電やコンセント抜けへの備えとして使います。

取り付け方

  • 向きを確認する:弁には空気が流れる方向があり、逆向きでは泡が出ません。
  • チューブ途中へ入れる:ポンプとエアストーンの間で、点検しやすい場所へ接続します。
  • 運転試験をする:接続後に泡が出ることを確認します。
  • 停止試験をする:電源を切り、培養液がチューブ内を上がらないか目視します。

注意点

逆流防止弁は、ポンプ本体を水面より高く置く対策の代わりとしてだけ考えない方が安全です。弁の向き、接続の緩み、経年劣化を確認し、本体の設置高さと組み合わせて多重に備えます。