栽培用語

大根の冷凍保存

短冊切り・いちょう切り・大根おろし・葉を用途別に小分けして冷凍する保存方法。

定義

大根の冷凍保存とは、食べ切れない大根を短冊切り、いちょう切り、大根おろしなど用途別の形に整え、冷凍用保存袋へ平らに入れて後日の加熱料理へ回す方法です。冷凍後は食感がやわらかくなりやすいため、汁物、煮物、炒め物など用途を先に決めます。

形と用途

  • 短冊切り:みそ汁やスープへ凍ったまま加えやすい形です。
  • いちょう切り:煮物や炒め物へ使いやすく、袋の中でもかさばりにくい形です。
  • 大根おろし:水気を軽く切り、袋へ筋をつけておくと少量ずつ折って使えます。
  • :下処理して水気を絞り、薄く広げて保存します。

調理へのつなぎ方

冷凍によって大根の細胞が壊れると、加熱時に火が通りやすくなる一方、生のサラダのような歯切れは戻りません。そのため、冷凍する前に「汁物用」「煮物用」「おろし用」と袋を分けると、解凍後の迷いを減らせます。

大根おろしは自然解凍して使い、絞りすぎて水分を失わせないようにします。切った大根は小分けして平らにし、必要な量だけ取り出せる形にします。

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