栽培用語

接ぎ木苗

育てたい品種の穂木を、病気などに強い台木へ接いで育成した野菜苗。

定義

接ぎ木苗とは、育てたい品種の穂木を、病気や土壌条件へ強い台木に接いで育成した野菜苗です。きゅうりの家庭菜園では、種からそのまま育った実生苗と区別して販売されます。苗選びの段階で、ラベルに接ぎ木か実生かが表示されています。

確認する要素

  • 接ぎ目:台木と穂木をつないだ部分が安定しているかを見ます。
  • 本葉:葉の枚数、色、傷みを確認します。
  • :徒長して細くなっていないか、折れや病斑がないかを見ます。
  • 根鉢:植え付け時に根鉢を崩しすぎず、用土へなじませます。

きゅうり苗での選び方

カゴメのプランター栽培解説では、市販苗を接ぎ木苗と実生苗に分け、初心者には病気に強く収穫量も多い接ぎ木苗を勧めています。同じ解説では、本葉が3〜4枚ある苗を選ぶ目安も示されています。植え付け後の栽培記録では、苗の種類と購入時の本葉枚数を最初に残しておくと、その後の生育差を比較できます。

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