栽培用語

ラディッシュ

小型の根を短期間で収穫するアブラナ科の根菜で、二十日大根とも呼ばれます。

Definition

ラディッシュは、二十日大根とも呼ばれるアブラナ科の根菜です。小さな根を短期間で収穫でき、畑やプランターへ直まきして育てます。名称に「二十日」とありますが、実際の収穫日は気温や品種で変わり、春の一般的な目安は種まきから1か月前後です。

栽培の要点

  • 直まき:育苗ポットではなく、収穫する場所へ種をまきます。
  • 間引き:根が肥大できる間隔を確保し、間引き後は露出した根へ土寄せします。
  • 肥料:栽培期間が短いため、基本は元肥で育てます。多肥はアブラムシを呼びやすくなります。
  • 収穫:根の直径が2〜4cm弱になった時期を目安に抜き取ります。

活用シーン

春まきでは、一般地で3月から5月ごろまで種まきでき、トマト定植前の短い空き期間へ組み込みやすい作物です。ただし、定植予定日までに収穫できない場合は無理に残さず、若い葉を間引き収穫して畝を空けます。トマトへ引き継ぐ前に残根を取り、土の水分と肥料の状態を確認します。

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