栽培用語

青シソ

大葉とも呼ばれる香味野菜で、強すぎる直射を避けた明るい日陰でも栽培できる作物。

定義

青シソは「大葉」とも呼ばれ、香りのある葉を薬味や料理に使う香味野菜です。日なたでも育ちますが、強い光で葉が硬くなりやすい場合があり、明るい日陰や半日陰も栽培候補になります。赤シソとは用途や育て方の判断を分けます。

日陰で育てるときの要点

  • :まったく光が入らない場所ではなく、散乱光または短時間の日照が入る場所を選びます。
  • 葉の質:強光を避けると柔らかな葉を目指しやすい一方、生育速度は遅くなることがあります。
  • 間引き:葉が重なりすぎないよう整理し、内側の風通しを確保します。
  • 水分:日陰では土の乾きが遅いため、表土を確認してから水を与えます。

活用シーン

夏の強い直射を避けたいベランダ、午前中だけ明るい庭、建物の影が動く場所で検討できます。葉を一度に取りすぎず、株の状態を見ながら外側から収穫します。茎が極端に伸びる場合は光が不足しているため、鉢を移動できるなら一段明るい位置へ調整します。

関連記事