栽培用語

じゃがいもの収穫サイン

葉の黄変や倒伏、土の乾燥と天候を組み合わせて収穫日を判断する観察基準。

定義

じゃがいもの収穫サインとは、収穫日を決めるために確認する地上部と天候の変化です。袋栽培では葉が黄色くなり始めることが目安になり、花が咲かなかった株でも地下の塊茎が育っている場合があります。花の有無だけで判断しません。

確認する項目

  • 葉色:下葉から黄変が広がっているかを見ます。
  • 茎の姿勢:地上部が倒れ始めているかを確認します。
  • 土の状態:収穫時に土が湿りすぎていない日を選びます。
  • 経過日数:植え付け日からの期間を補助情報として使います。

袋栽培での判断

株式会社東商は葉が黄色になり始めた時期を収穫のサインとして示しています。実践記録では花が咲かなかった株からも収穫できた例があるため、開花日を必須条件にすると収穫判断が遅れる可能性があります。袋を開ける前に葉色、天候、土の乾き、栽培期間を一行ずつ記録すると、次作で比較しやすくなります。

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