栽培用語

種イモ

じゃがいも栽培の植え付けに使う、健全な芽を備えた栽培用の塊茎。

定義

種イモとは、じゃがいも栽培で植え付け材料として使う塊茎です。袋栽培では、袋の用土量に対して植える数が多すぎると、地下で育つ塊茎の空間と養分が競合しやすくなります。農家Webは用土15Lに種イモ1個、25Lなら1〜2個を目安として示しています。

植え付け前の確認

  • 用途:食用ではなく、栽培用として販売された種イモを選びます。
  • 芽の状態:萌芽の位置と傷みの有無を確認します。
  • 用土量:袋の容量と植え付け個数を一緒に記録します。
  • 深さ:袋の底へ沈ませず、決めた深さへ置いて覆土します。

袋栽培での注意

植え付け後は一度たっぷり水を与えても、萌芽まで土が湿り続ける環境では種イモの腐敗に注意が必要です。芽が出る時期は催芽の状態や植え付け深さによって変わり、農家Webは早ければ10日、遅くとも1か月以内という幅を示しています。日数だけで失敗と決めず、土の湿りと種イモの状態を分けて確認します。

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