栽培用語

浅漬け

生鮮野菜を塩や調味液で短期間漬け、低温管理しながら早めに食べる保存性の乏しい漬物です。

Definition

浅漬けとは、生鮮野菜を食塩、しょうゆ、食酢などで短い期間だけ漬ける漬物です。厚生労働省の衛生規範では「一夜漬」とも呼ばれ、加熱や十分な発酵を経ないため保存性に乏しく、低温管理を必要とする食品に分類されています。

主な特徴

  • 短時間:白菜では数時間から食べ頃になり、芯まで塩をなじませる場合は半日以上置きます。
  • 低い保存性:塩味が付いていても長期保存食ではありません。
  • 水分の移動:塩によって白菜から水分が出て、葉とかさが減ります。
  • 低温管理:仕込み、漬け込み、保存を冷蔵で行います。

家庭での扱い

家庭では食べ切れる量だけ仕込み、取り出す箸や手を清潔に保ちます。漬け汁は繰り返し使わず、容器や保存袋は仕込みごとに洗浄します。異臭、強いぬめり、容器の膨張など通常と違う変化があれば、味見で判断せず廃棄します。

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