栽培用語

さつまいも

苗の節から発根し、畑やプランターで育てられるつる性のいも類野菜。

定義

さつまいもは、苗の節から発根し、畑やプランターで栽培できるつる性のいも類野菜です。家庭菜園では種をまくのではなく、種イモから伸びたつる苗を植える方法が一般的です。土中へ入る節の数や植える角度によって、イモの数と大きさの傾向が変わります。

栽培上の特徴

  • 植え付け:霜の心配がなくなり、気温が十分に上がった時期に苗を定植します。
  • 発根:土に入った節から根が出るため、植え方と節数が収穫の形に関わります。
  • 水分:植え付け直後は活着まで乾かし過ぎず、その後は土の乾きを見て水を与えます。
  • 施肥:窒素が多過ぎると葉やつるが茂り、イモが太りにくいつるぼけに注意します。
  • つる管理:つるの節から出た根が土へ入る場合は、栄養の分散を防ぐため状態を確認します。

プランター栽培での見方

プランターは畑より土量が限られ、夏は土の温度と乾き方が変化しやすい環境です。容器の深さ、排水性、日当たりを初日に記録し、葉の張り、つるの伸び、土の表面を同じ時間帯に観察すると、生育変化を比較しやすくなります。

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