栽培用語

ピーマン

ナス科トウガラシ属に属し、一般に緑色の未熟果を収穫して利用する果菜。

定義

ピーマンとは、ナス科トウガラシ属の果菜で、日本では主に緑色の未熟果を収穫して食用にする野菜です。高温期に生育し、プランターでも栽培できますが、長い収穫期間を支える水分、肥料、支柱、若採りの管理が重要になります。

生育の主な段階

  • 定植と活着:苗を植えた後、根が新しい用土に伸びるまで乾燥と強風を避けます。
  • 開花と着果:一番花が咲き、枝分かれとともに花や果実が増えます。
  • 仕立て:一番花より下のわき芽を整理し、側枝を支柱へ誘引します。
  • 収穫:緑色の未熟果を適期に切り取り、株の負担を抑えながら収穫を続けます。

プランター栽培で見るポイント

用土の表面が乾いたときの水やり、葉色と花の状態を手掛かりにした追肥、枝を支える誘引を組み合わせます。葉が茂りすぎる、花が落ちる、実の肥大が止まるといった変化は、日照、水分、肥料、着果負担を一つずつ確認するきっかけになります。作業日と株の反応を記録すると、原因の切り分けがしやすくなります。

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