栽培用語

ソラマメ

秋に種をまいて越冬し、春に収穫するマメ科の野菜。

定義

ソラマメは、秋に種をまいて小苗の状態で冬を越し、春に収穫するマメ科の野菜です。オクラの後作では、アオイ科から科を替えられることに加え、健全なオクラの枯れ茎を簡易支柱や寒風よけとして利用できる組み合わせがあります。

栽培上の要点

  • 種まき時期:地域の秋まき適期を優先し、大きく育ちすぎる前に冬へ入るよう調整します。
  • 支柱:草丈が伸びる春に備え、倒伏を防ぐ支えを準備します。
  • 根の働き:根粒菌との共生により窒素固定が行われますが、肥料が不要になるという意味ではありません。
  • 病害虫:春はアブラムシ類の発生を観察し、初期に対応します。

オクラ後の活用例

健全なオクラの茎を残す方法では、株元へソラマメをまき、枯れ茎を支えとして使います。タマネギやにんにくと同じ畝に配置する混植例もあります。一方、オクラの根にコブや腐敗が見られる場合は、茎を残す利便性よりも病害虫を持ち越さないことを優先します。

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