栽培用語

培養土

容器栽培で植物を育てるため、通気性・排水性・保水性・肥料分を調整した用土。

定義

培養土とは、プランターや鉢で植物を育てるために、通気性、排水性、保水性、肥料分などを調整した用土です。市販品には元肥を含むものと含まないものがあるため、栽培記録には商品名だけでなく、元肥の有無と開封・使用時期を残します。

確認する項目

  • 元肥:植え付け時点で肥料を含むかを確認します。
  • 排水:水やり後に鉢底から水が抜けるかを見ます。
  • 保水:表面だけでなく、前回給水からの乾き方を比較します。
  • 使用履歴:新品か再利用か、以前に育てた作物を記録します。

栽培記録での扱い

同じ品種でも、用土量や排水性が違えば水やりと追肥の反応は変わります。容器の大きさ、培養土の量、元肥、再利用の有無を初回条件として固定すると、後の葉色や収穫数を比較しやすくなります。

用土が乾きにくい場合は水を追加する前に排水穴を確認し、乾きやすい場合は置き場所、風、表面の被覆も見直します。肥料を追加するときは、市販培養土に含まれる元肥と重複しないよう製品表示を確認します。

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