栽培用語

うどんこ病

葉の表面に白い粉状の菌そうが現れ、進行すると結実や葉の維持に影響する植物病害。

定義

うどんこ病は、葉の表面に白い粉をまぶしたような菌そうが現れる植物病害です。きゅうりでは葉の一部から白い斑点が広がり、進行すると葉が枯れたり、結実へ影響したりします。ベランダ栽培では、毎日の観察で初期の変化を見つけることが重要です。

観察するポイント

  • 白い斑点:葉の表面に粉状の白い部分がないかを確認します。
  • 広がり方:同じ葉の中で拡大しているか、別の葉にも移っているかを記録します。
  • 葉の位置:下葉から出たのか、株全体へ散っているのかを区別します。
  • 環境:葉の重なり、風通し、日当たり、プランター周辺の混雑を確認します。

ベランダでの記録例

マイナビ農業のベランダ菜園記録では、白いものが葉に現れた後、被害の広がった下葉を2枚切り、一週間後に別の下葉で再発を確認しています。この経過は、白い斑点を見つけた日だけでなく、処置した葉の位置と再確認日を残す必要性を示します。家庭で対処する際は、根拠の不明な濃度を自己判断で使わず、登録のある薬剤の表示や信頼できる園芸情報を確認します。

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