野菜・植物

白菜

アブラナ科の葉菜で、外葉を十分に育てた後、中心葉が重なって球をつくる結球野菜です。

定義

白菜とは、アブラナ科の葉菜で、外葉を広げた後に中心葉が重なり合って球をつくる野菜です。秋冬作では、地域と品種に合う種まき時期を守り、低温期に入る前までに外葉を十分に育てることが結球の土台になります。

生育の要点

  • 種まき時期:適期が短いため、種袋の作型と地域の気温を照合します。
  • 育苗:発芽後は日当たりと風通しを確保し、段階的に間引きます。
  • 定植:本葉の枚数と根鉢の状態を見て、植え遅れを避けます。
  • 結球:結球前に外葉を確保し、乾燥や肥料切れ、害虫被害を抑えます。

家庭菜園での使い分け

標準サイズは畑の面積と株間を確保し、狭い場所ではミニ白菜や早生品種を選びます。春まきは温度管理ととう立ちへの注意が増えるため、初心者は夏から秋にまく作型を基準にすると管理項目を絞りやすくなります。

ヨトウムシなどの幼虫は結球の内側へ入り込むと防除が難しくなるため、結球が始まる前の葉裏点検と防虫ネットの設置を早めに済ませます。

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