栽培用語

きゅうり

つるを伸ばして果実をつけるウリ科の夏野菜で、家庭菜園では支柱やネットを使って立体的に育てる。

定義

きゅうりは、つるを伸ばして果実をつけるウリ科の夏野菜です。家庭菜園のプランターでは、支柱やネットへつるを誘引して立体的に育てます。生育が進むと葉、わき芽、花、果実が短期間に変化するため、水分管理と仕立て作業を継続して行います。

生育を支える要素

  • 根域:大型で深さのあるプランターと培養土を用意します。
  • 支え:つるの伸長に合わせて仮支柱から本支柱やネットへ移します。
  • 水分:用土の乾きと葉の状態を観察し、水切れを避けます。
  • 仕立て:下位節のわき芽を整理し、上位のわき芽は葉を残して摘みます。
  • 収穫:果実を大きくしすぎず、株への負担を抑えながら採ります。

プランター栽培での見方

カゴメの栽培解説では、深さ30cm以上の大型プランター、70cm程度の仮支柱、2m程度の本支柱を準備品として挙げています。初期は茎を締め付けないように誘引し、つるが伸びた後は支柱の高さやわき芽の発生を見ながら整枝します。収穫だけでなく、葉色、節数、花の位置を記録すると、生育段階に合う作業を選びやすくなります。

関連記事