栽培用語

キャベツ

結球した葉を食用にするアブラナ科の葉物野菜で、生食から加熱調理、冷蔵・冷凍保存まで幅広く使われます。

定義

キャベツは、葉が重なって球状になるアブラナ科の葉物野菜です。収穫後は丸ごと、カット、千切りなど形によって乾燥や傷み方が変わるため、使う時期と料理に合わせて冷蔵・冷凍を選びます。生食の歯ごたえと、加熱したときのやわらかさの両方を利用できます。

主な形と用途

  • 丸ごと:外葉を残したまま保管し、使う分だけ外側から外します。
  • カット:切り口が広く乾きやすいため、包んで冷蔵し、早めの調理へ回します。
  • ざく切り:炒め物、汁物、電子レンジ加熱の常備菜に向きます。
  • 千切り:生食や塩もみに使えますが、水にさらした後は水気をよく切ります。

保存と作り置きでの考え方

大量に扱う場合は、全量を同じ大きさに切るより、用途別に切り分けるほうが献立へ展開しやすくなります。冷蔵用は食感を残す仕込み、冷凍用は加熱料理向けと割り切ると、解凍後の食感変化を欠点ではなく使い分けの基準にできます。

関連記事